<委員会報告>
【基準分析法】赤血球数および白血球数のメーカ基準分析法(ISO 15193に対応)の改訂(rev01-06b→rev01-06e)
赤血球数および白血球数のメーカ基準分析法(ISO 15193に対応)がrev01-06bからrev01-06eに改訂されました。 IHP-compliant_RMP_RBC_WBC_rev01-06e.pdfをダウンロード
<委員会報告>
赤血球数および白血球数のメーカ基準分析法(ISO 15193に対応)がrev01-06bからrev01-06eに改訂されました。 IHP-compliant_RMP_RBC_WBC_rev01-06e.pdfをダウンロード
<委員会報告>
赤血球数および白血球数のメーカ基準分析法(ISO 15193に対応)がrev01-05からrev01-06bに改訂されました。 IHP-compliant_RMP_RBC_WBC_rev01-06b.pdfをダウンロード
<委員会報告>
血球形態標準化小委員会の破砕赤血球形態標準化プロジェクトとして破砕赤血球形態標準化案を掲載いたします。 JSLH-schistocyte-Ver1.0.pdfをダウンロード
<委員会報告>
網血小板は、骨髄から新生したばかりのRNA量が豊富な血小板で、これまではチアゾールオレンジを用いた検出法が報告されておりますが、必ずしも網血小板(含有RNA量)に対する特異性は高くはないということが指摘されてきました。このため、本検討が開始され、健常検体を用いた検討を経て、臨床検体による検討も終了し
<論文紹介>
2024.8.21基準分析法紹介 赤血球数および白血球数のメーカ基準分析法(ISO 15193に対応) Reference-measurement-procedure-for-the-enumeration-of-erythrocytes-and-leukocytes(rev01-05).pdfをダ
<論文紹介>
「フローサイトメトリー法による白血球5分類算定法(JSLH-Diff法)(第1.42版)」【PDF】の英訳を追記し(第1.42版)にバージョンアップ JSLH-Diff-SOP-rev1.42e.pdfをダウンロード
<お知らせ>
委員一覧を更新しました。
<委員会報告>
凝固検査では、検体の取扱いに関して学会から次の推奨事項が発表されています。誤った検体の取扱いは検査値の誤報告につながります。患者さんの病態を正しく反映した検査結果を報告するために、自施設で凝固検査を行う場合には以下の凝固検査検体取扱いに関するコンセンサス要旨の遵守をお願いします。 凝固検査検体取扱い
<論文紹介>
「骨髄異形成症候群診療の参照ガイド令和4年改訂版」に対応した「MDSの形態学的異形成に基づく診断確度区分(第2版)」が発行されました。 本学会HPへの掲載についてご了承をいただきました。是非ご覧ください。 形態学的異形成に基づく診断確度区分(第2版)をダウンロード
<委員会報告>
白血球分類の参照法変更について、 JSLH-Diff-4-13.pdfをダウンロード